噂話(ゴシップ)と舌について考えた話 | ヤコブの手紙3章
私たちはみな、多くの点で失敗をするものです。もし、ことばで失敗をしない人がいたら、その人は、からだ全体もりっぱに制御できる完全な人です。馬を御するために、くつわをその口にかけると、馬のからだ全体を引き回すことができます。また、船を見なさい。あのように大きな物が、強い風に押されているときでも、ごく小さなかじによって、かじを取る人の思いどおりの所へ持って行かれるのです。同様に、舌も小さな器官ですが、大きなことを言って誇るのです。ご覧なさい。あのように小さい火があのような大きい森を燃やします。ヤコブの手紙3章2-5
江戸っ子気質の僕は思った事が1秒後にはとんとんとぉ〜んと即口から飛び出てしまいます。時に良い事であり、時には相手にとって不快な思いをさせてしまう言動であったり・・・
~何年か前の礼拝メッセージで牧師がゴシップ(噂話)について「その人のいないところで噂話や悪口する事はその人に対するリベンジ(報復)だ」と、語られていました。
相手に面と向かって自分の思いを伝える事のほうが勇気がいる行為であることは承知しているのですが、時として「お祈りのリクエスト(課題)」などと称して、ゴシップに花を咲かせてしまう自身の弱さも感じてしまいます。
僕の恩師でJ-POP界の重鎮音楽プロデューサーのM氏が・・、
「人の噂話をする時はその人の良い事だけ言うんだよ。特にライバルや自分が嫌いな奴の悪口は言わないで、良い事だけ言うんだよ。そして別れた恋人の事なんかも、彼女がいかに素晴らしい女性だったかを人に話すんだ・・・。良い事だけ言ってると、その何倍も君自身の良い噂が世間に伝わるよ」
なんてことを教えてくれた事を思いだしました。
これは処世の訓として意味のあるお言葉ですが、心から人の良いところだけにフォーカスできる様になれたら本物と言えるのでしょうね。
てなわけで、その人がいないところでのゴシップや悪口をいっさいしないようにと神様にお祈りした次第です。
NCM2隊長







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