礼拝で寝ている信徒がいたら〜牧師を突っつけ!

2026-07-03

「牧師の説教中に寝ている信徒がいたら、寝てる人ではなく、牧師を突っつけ〜!」

以前、敬愛する某牧師が語られていたお言葉です。

コロナ禍以降、聖日礼拝で眠気を誘う(?)牧師の説教中に居眠りしていた信徒は、所属教会の牧師の礼拝に見切りをつけ、即、ネットサーフ (Net Surfing)、他の教会のオンライン礼拝をハシゴしたり、著名な伝道者のメッセージを拝聴しているのが現状ではないかと思われます。

ましてや、ライブ配信の場合、リアルタイムで閲覧者数が把握できてしまうので、コロナ前の平均礼拝出席者数が50名の教会の礼拝ライブ配信で、毎週のライブ礼拝閲覧者が5〜6名だったとしたら・・、「一体全体、うちの教会員は何処に行ってしまったの・・」と、主任牧師や教会の役員諸氏は現実を目の当たりにしているのでは・・と、想像します。

ネット上でたまたま知らない教会のオンライン礼拝を閲覧した時、カメラ目線(オンライン上の会衆)をまったく無視した、原稿棒読み説教に遭遇した時は、タブレットに向かって話しているのなら、ポッドキャスト(音声のみ)礼拝に切り替えた方が良いのでは?・・と、心の中で老婆心が芽生えてしまいます・・。

吾が恩師、故高木輝夫牧師は礼拝メッセージで聖書のみ言葉と、ご自身が受けたイエス様からの恵み、慈しみ以外は語らない牧師でした。説教原稿、アウトラインなどのご用意もなく、講壇にあるのは聖書と聖霊様のお導きのみ。近頃はそのような説教者がめっきり少なくなったように思えます。

御言を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを励み、あくまでも寛容な心でよく教えて、責め、戒め、勧めなさい。テモテへの第二の手紙第4章2-2節

 

NCM2隊長