東京カルバリーチャペル

去る1月に仕事で訪日した折、日本滞在最後の聖日は、敬愛する大川従道牧師が牧会する、東京カルバリーチャペルで礼拝を捧げました。
この日は吾が恩師、故高木輝夫牧師夫人、高木順子牧師(大川先生の実姉)と約2年ぶりに再会。午前は松戸のジョイチャペルで礼拝を捧げ、夜は東京カルバリー教会の礼拝に順子先生と参列しました。
東京カルバリーチャペルへ行く道すがら、新宿駅から乗ったバスの中で順子先生が「戦後間もない頃、ここ(新宿)で路傍伝道をしていたのよ。あの頃は焼け野原。何もなかったわ・・」と、若き日の福音伝道のお話を伺いました。
昨年オープンしたばかりの東京カルバリーチャペルは、東京都中野区弥生町にありました。中野区弥生町は私の本籍地でもあり、郷愁と共にイエス様のお導きを感じます。
東京カルバリー教会には少し早めに到着しましたが、すでに15名ほどの教会員の方がおられました。
清らかなチャペルは1階と2階。清潔感溢れるレストルームはあたかも四つ星のホテルのようで、教会員の方々が礼拝の前にさらに純白のサンクチュアリーの隅々に磨きをかけて、お掃除をされていました。
折しもこの聖日の前日に75歳の誕生日を迎えられた大川従道牧師。大川先生はメッセージの中で「東京に来ると涙が出ます。戦後間もない新宿で路傍伝道をしていた頃には想像もつかないほどに、現在この街には高層ビルが立ち並んでいます。でも、そこに十字架が見えるビルはありません。いったい自分はこれまで何をして来たのだろうか・・」と、語られました。
「自分はこれまで何をして来たのだろう・・」
日本のプロテスタント教会諸教派では最大の1200余人の礼拝出席数の教会の主任牧師が語った、「私はこれまで何をして来たのだろう・・」のセンテンスが、心に突き刺さったのと同時に、高木順子先生がバスの中で回想されていた新宿での路傍伝道とオーバーラップ・・。
私の日曜学校の恩師、大川従道牧師と、実姉の順子先生の謙遜と生粋の伝道者の真髄を今更ながら再認識、心から主の御名を崇めました。
主が良しとされたら、NCM2は今年2019年12月1日(日)の聖日に、大和カルバリーチャペルと東京カルバリーチャペルの礼拝で賛美のご奉仕をさせて頂きます。
東京カルバリーチャペルの祝福をお祈りしつつ、私たちも今から祈りつつ、備えて参ります。
NCM2隊長
東京カルバリーチャペル
東京都中野区弥生町5-5-1
電話:03-5340-7188
https://www.tokyocalvarychapel.com/










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