フロリダから来た弟

TVの天気予報を見ますとフェニックス (アリゾナ州)はアメリカ国内で一番気温が高いエリアのようです。従姉妹の住んでいるフェニックス。今回地図を見て分かったことは、あの最高気温の表示されている所に住んでいたのです。(暑いわけですよね)

アイリーンはすでに素敵な老人ホームに入居していて、とても快適な生活をしているようです。近くに妹が住んでいて、彼女のお世話をしておられました。

フロリダから来た弟は、家を売るためすでに2週間前から手伝いに来ており、男手の必要な時に大いに役立ち、良くなさっておられました。後一週間の滞在で、家を売る手配がついたら帰るそうです。“ここは暑くて大変です。早くフロリダへ帰りた~い!“と本音が出ました。

家具付きで売った家の引っ越しが終わり、後片付けに毎日追われている彼らは、家からホームまでの一時間のドライブをアイリーンと妹は往復しながら、この暑い中をみんな良く助け合っているなあ~と思わされたました。

家はとても大きく、荷物の無くなった家の中は、まるでモデルハウスのように奇麗でした。10年住んでいたアイリーンの懐かしい家に、私共は3泊4日させていただきました。主人は何となく男同士の話し合いで、手伝っていました。私はほとんどすることがないのですが、一緒に行動をするのでかなり忙しかったです。

日曜日には3人で近くの立派な教会へ弟と行き、厳かな礼拝に出ました。懐かしい再会、皆でディナーをしながらのおしゃべりに花が咲き、楽しい時を毎晩持ったのが良かったです。御苦労さまとリラックスしました。

サンディエゴまでの7時間のドライブも、主人と運転を2~3時間づつ交代して守られました。主人は元気は元気にしていますが、私は一緒に行って良かったと、彼(御年88才)の様子を見て思ったことです。

“神様、お守りを感謝いたします!”

とし子