神様のみ手の中で!

日本に居る大変親しい仲の良いOさんから近況を知らせてくれる嬉しいメールがきました。その中の一文にこんな事が書いてありました。

「最近のご報告でジョイスがご召天されたことは大きな悲しみとなっています。その中でのとし子さんのジョイスとの思い出は、一生心に刻み込まれていることでしょうね。

私もジョイスには随分お世話になり、一緒に生活し、ジョイスの手作りマフィンや、3人で食べたタコスが美味しかったことが思い出されます。

思えば、Oさんにジョイスが亡くなったことを知らせてありませんでした。Oさんにとってもジョイスは大切な友で、3人は食べること、遊びに行くなど、とても楽しい時を共にし、私が忘れている事も思い出してくれました。

仲良くなるとその友に、ジョイスは絵をあげますので、多くの方が共に悲しみ、懐かしい思い出を知らせてくれました。

会食などで集まったとき、わいわいと話が弾み、私はジョイスに日本語で話している事に気づく事があります。しかし、ジョイスは返事をするのです。

気の良い優しい彼女は、いっしょに楽しんでいるようです。間違って仕舞うほど、日本的な方なのです。

ジョイスのメモリアルサービスの通知がきました。最後までお世話をした妹のジョアンと、私の従兄弟のF子さん(ジョイスを紹介してくれた人)たちと教会へ行きます。

ジョイスがリタイヤーメントホームに入ってから、何時もジョイスに会いに行くときは、いっしょに待ち合わせて行ったものでしたが、ジョイスの居ない待ち合わせは、寂しさだけが込み上げてきます。

今は痛みも苦しみも無い、神様のみ手の中で、安らいでおられることを思うと、唯一の慰めが与えられます。

「見よ、神の幕屋が、人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである。」 黙示録21章3~4節

とし子