亀有キリスト福音教会 (5/21/2006)

2026-06-14

2006年5月21日、日曜日。NCM2隊長にとって特別な故郷、東京・亀有にある亀有キリスト福音教会を訪れ、礼拝を捧げました

その日は五月晴れの気持ちのよい朝でした。澄み渡る青空の下、教会のすぐ隣に位置する北三谷小学校では、子どもたちの元気な歓声とともに運動会が賑やかに催されていました。礼拝堂の窓越しに聞こえてくる歓声と、礼拝の静謐な空気が不思議と調和し、日本の初夏らしい穏やかで温かい一日の始まりを感じさせてくれました。

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NCM2隊長の恩師、高木輝夫牧師

この日、礼拝でみことばを取り次いでくださったのは、NCM2隊長の恩師である高木輝夫牧師です。高木牧師の語り口を敢えて喩えるならば、噺家でいうところの「名人」の域に達した説教者と言えるでしょう。

ユーモアと深みが絶妙に織り交ざった独特の言い回し、そしてイエス・キリスト様のご愛にあふれた円熟した人間味——長年にわたって積み重ねられてきた信仰と牧会の歴史が、その一言一言に滲み出ていました。この日のメッセージは「恵みのたかね」と題された力強い説教で、御言葉の豊かさと深さが胸に響き渡りました。隊長にとって、恩師の説教に再び耳を傾けるこのひとときは、信仰の原点に立ち返るような、何にも代えがたい時間となりました。

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礼拝の後には、隊長の幼なじみであるM子さんと再会を果たしました。M子さんと隊長は、小学生の頃にともにこの亀有キリスト福音教会の英語塾に通っていた間柄です。あの頃から変わらない笑顔と、懐かしさに満ちた会話——信仰の場でつながれた幼い日の絆が、こうして大人になっても続いていることの恵みをしみじみと感じました。

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亀有といえば、多くの方が真っ先に思い浮かべるのは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公、両津勘吉さんでしょう。しかしこの街にはもう一つ、大切な名物があります。それが創立51年を迎えた亀有キリスト福音教会です。教会の周辺には電信柱にもしっかりと案内が掲げられており、地域に根ざした教会としての長い歴史と存在感を静かに物語っています。。

「捨てる神あれば、拾う亀有」——隊長がこの言葉に込めた思いは、単なる言葉遊びではありません。どんな人をも受け入れ、神様のご愛をもって包み込んでくれるこの教会の姿そのものを、愛情を込めて表現した言葉です。人生に迷い、傷つき、疲れた人が訪れたとき、温かく迎え入れてくれる場所——亀有キリスト福音教会は、まさにそのような存在であり続けています。

隊長にとって、この教会は信仰の出発点であり、いつ戻っても変わらぬ温もりで迎えてくれる心の故郷です。

NCM2隊長