わたしは主であって、あなたを癒すものである
秋の美しい空には、大きな白雲がもくもくと湧いていて、その彼方にはデキショナリー・ヒルが薄柔らかい雲に覆われ、その右手にはサンディエゴ近辺で一番の標高のマギル山が雄大に聳えています。
最近ちょっと肌寒さを感じる日々ですが、ちらほらと紅葉も混じり始め、その爽やかさが主人と私の眼を潤してくれます。
主人の左目はほとんど見えません。視力の検査の時、私はそばで見ていたのですが驚きました。かなり大きな卵大ぐらいの字なのに「見えない」と答えているのです。
右の目は相当良く見えるようで、ドライブしていても、遠くから私より早くストリートの名前を読み取ります。私は、彼の視力は私より良いのだとばっかり思っていました。
ところが今回はその良い方の目の治療にかかっています。検査のアポイントメントはこれで4回目です。
先週、主人はレーザー手術をしてきました。手術時間は30分ぐらいでしたが、そのあと一時間静かに待合室で待つようにと言われ、またドクターに呼ばれて検査室に入りました。
私は、長い待時間だったので少し心配でしたが、すべてを主に委ねて只ただ祈るばかりでした。
アメリカの医学はとても発達していて、素晴らしいですね。昔の人たちはそのまま見えなくなっていったのかと思うと、心が痛みました。
先日のアポの後、「トムさん、レーザー手術のあと良く見えるようになったの?」と案じて尋ねると、「もうちょっと待ってみないと、まだわからないよ」とのこと。
私たちは食前の祈りのときに、小さいみ言葉カードを読む習慣になっています。彼は英語のサイドを読み、私は日本語のサイドを読みます。「字が小さくて見えないよ・・・」と言っていたのですが、徐々に読みやすくなってきたようです。
今日はドクターから電話があり、術後の経過はとても良いとの知らせを頂き、二人して安堵しました。
わたしは主であって、あなたを癒すものである. 申命記 7:15
神様、祈りに答えてくださり、癒してくださりありがとう御座いました。「トムさん、治ったお祝いしなくてね!」 好きなデザートでも作ってあげましょう!
とし子






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