シャバット・シャローム
シャバット・シャローム!先週の金曜日はイキー・レビー師匠宅のスタジオでNCM2の30周年記念アルバムのプリプロをしました。で、その夜は安息日(Sabbath)ディナーのご相伴に預かりました。
レビ族の末裔であり、故郷イスラエルではセレブレティーなイキーさんですが、厳格なユダヤ教徒と言うわけでもなく、異邦人の僕をいつも暖かくシャバットのディナーに誘ってくれます。
奥さんのタマラさんが金曜日の日没前までに食事の支度をしたお料理を頂き、その次の日、安息日の土曜日は調理を行わないので同じものを食べるようです。
2本のキャンドルに灯が点され、タマラさんとお子たちのお祈り・・。そして皆が食卓につき、レビ家に代々伝わる銀のワインカップで葡萄ジュースを頂きます。祈りを唱えながら家長のイキーさんが「ハラ」と呼ばれるパンを裂き、粗塩につけて一口食べてから、そのパンを男性から分け与えられます。
そして、この日の前菜はティラピア(聖ペテロの魚)の煮付け(のようなもの)。ガーリックとオリーブの出汁が利いていて美味。
コーシャチキンのスープ。この地鶏の風味と濃くが最高です。
メインディッシュは、ズッキーニとコーシャビーフ挽肉のトマトソース煮。
肉汁たっぷり。ズッキーニと挽肉の食感コラボが最高でした。もうこの時点で満腹でしたが・・
デザートまでしっかり頂いてしまいました(汗)。
ちなみにこのNCM2の結成30周年記念アルバムでイキーさんとタマラさんには、イキー師匠の友人でもあったナオミ・シェメル氏作曲の「黄金のエルサレム」とレナード・バーンスタインの名曲「Somewhere」の2曲で参加して頂きます。
十数年前にハーベストタイムの中川健一先生にイキー師匠をご紹介した時に「マキさん、あなたは何て恵まれた環境に住んでいるのでしょう。神様に感謝しなくてはいけませんよ・・・」と、言われた事がありました。
近頃、本当にその意味が分かるようになって来たような気がいたします。旧友とそのファミリーとの感謝な時に心から神様に感謝を捧げました。
残りのレコーディングも毎回金曜日にして貰っちゃおうかな〜・・と、密かに目論んでいるこの私でございます(笑)。
シャバット・シャローム!
NCM2隊長












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