二人でキャロリング
クリスマスを前にして、仲の良いお友達M子さんと誘い合わせて、ご病人のSさんをナーシングホームへ訪問し、クリスマス・キャロルを歌いました。彼女はとても喜んで、嬉しいそうに目を細めて、にこやかに讃美をしておられました。
赤いカバーのキャロリングのブックはクリスマスに相応しく、部屋の中を明るくし良い雰囲気にしてくれました。
かって私達は聖歌隊のメンバーで、とても賛美が好きで、楽しく歌っていたのですが、しかしこの御年になると声が良く出ません。声を絞って高らかに賛美しているつもりでも、分かるのです。ひどい声で歌っているのが(それは私です)。
お隣のベッドの方々(おばあ様に、息子さんが訪問中)に「クリスマスキャロルを歌っても宜しいですか?」と許可を得て歌い出しました。彼らの嬉しそうな顔を見て、ほっとしました。下手でも良いから共にイエス様の降誕を祝う讃美は素晴らしいのですね。
別れる前に二人でお恵みと御慰め、励ましのお祈りをさせていただきました。
いと高きところでは、神に栄光がありますように、地の上ではみ心にかなう人々に平安がありますように!
新約聖書ルカの福音書2章14節
優しい笑顔で私達を迎えて下さるSさん「イエス様がいつも貴女と一緒に居られますから、素晴らしいですね!」と話しながら、にこやかな笑顔はかえって私共に喜びを与えてくれます。
「今度は讃美歌を持ってきますからまた一緒に歌いましょうね」と言って、再会を約束しました。
とし子






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