H子様、
暑中お見舞い申し上げます。
猛暑厳しい日々ですが、その後如何お過ごしですか? 暑さの中病院通いと治療は、さぞ大変なこととお察しし、お祈りしています。
「病症洗礼を受けて以来、イエス様は何時も私の近くに居てくださり、祈りに答えて下さっていることを思い、心も軽やかです。
病との闘いも今迄とは違い、自分は明るくなったと気づき、感謝な日々を過ごしています」とのお知らせを頂き、とても嬉しく思っています。
先日、姉から送られたベドー得路子さんの賛美のCDの中の「君は愛されるために生まれた」という歌を聴いていましたら、詩の好きな貴女のことを思い出しました。その詩をお送りいたします。
君は愛されるために生まれた
君は愛されるために生まれた
君の生涯は愛で満ちている
君は愛されるために生まれた
君の生涯は愛で満ちている
永遠の神の愛は
われらの出会いの中で実を結ぶ
君の存在が わたしには
どれほど大きなよろこびでしょう
君は愛されるために生まれた
今もその愛 受けている
とし子
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