形見のギフト

老いの身に 

かくも主の愛迫り来て

恵みにあふれ

涙するのみ

古川福恵

    

敬愛する大好きな古川福恵さんを、仲の良い野村ふじさんと共にお家へ訪問したときの事です。

(お二方とも当時80歳代、今はすでに天国へ召されました。)

古川さんは、私達の訪問を大変喜ばれ、互いにハグし合って、

楽しい語らいのひと時を楽しみました。そしてそのときの喜びを詩に託されました。

「この詩は、私のとし子さんへの形見のギフトよ」と言って下さったものです。

私にとってこれは「最高の宝物」です。今でも思い出すと懐かしさがこみ上げてきます。

古川さんご夫妻(ご主人様ご健在のとき)は、私を愛してくださり、

可愛がってくださり、支えてくださった信仰の導き者でした。

ご夫妻には、尽きぬ感謝の念でいっぱいです。

ご恩返しはし切れませんが、同じような神様の愛を持って、

私のできることを、他に与えられるよう励みます。ありがとうございました。

とし子