今日あるは神の恵み
「とし子、結婚記念日は何時だったけ?」「もう過ぎたけれど5月4日よ! 36年目になったのよ、トムさん!」と言うと「お祝いできなかったので、食事に出ようよ! とし子の好きな「蟹の足の店」へ行こうか?」と、言うことになりました。
私達はカードと食事だけで祝うのが通例で、ギフトは特別のときだけです。
「Happy Anniversary Toshiko・・・・!」彼は良く記念日のことを思い出してくれたと思うのです。5月の始め頃に「アニバーサリーよ!」と、話しあったのですが、毎日二人ともスケジュールぎっしりの忙しい日々が一ヶ月位続き、何となく忘れるように過ぎてしまいました。
お互いに年はとっても、祝い合い、感謝の心を伝え合うことは素晴らしいことですね。彼も嬉しそうにレストランヘ行くのを楽しみにしています。
ちょうど36年間、驚くばかりの速さで月日が過ぎて行き、まるで「何時こんなに?」と信じられないほどでした。
思い出すと私達二人は旅が好きで、良い思い出が沢山あります。あれもこれもと写真を見ると、楽しいこと、嬉しかったことなどは、走馬灯のように浮かんできます。また、悲しい別れ、寂しかったこと、辛かったことなど、そんな中で総てを主に委ね、守られてここまで生活させて頂いた幸せを、かみ締めています。「今日あるは神の恵み!」に尽きます。
私達が結婚したときの俳句の恩師、今は亡き常石芝生先生より祝句を頂きました。
「神これを良しと見給う五月晴」
御年になりますと益々お互いがお互いに支え助け合っての生活です。こうして日々夫婦になってゆくのですね・・・。だから神様はアダムとイブを始め、人間男女を結ばせられたのですね。支えあうと言うことは何と素晴らしいことでしょう。
「今日まで、限りない主のご愛のみ手に支えられましたことを、感謝します。神様ありがとう御座います」
とし子








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