夏休みの訪問客(2)

可愛いシャーロットとペニーは元気に毎日を最大に有効に遊んでいます。アンクルトムおじちゃんだけにクレジットを取られてはと、私は彼女らをデパートメントの子供売り場へつれてゆきました。

カートいっぱいに好きな洋服類を入れて試着し、母ジェニファーはサイズや好みを変えに行くため、試着室を出たり入ったりで忙しく、充分の時間をかけてかなりエンジョイし、やっと決まりました。

彼女らは大喜びで、ニコニコ顔です。着る物にはとても興味があり、これでアンティー・トシもちょっと嬉しいです。

翌日はレーゴーランドという子供たちの最高にエンジョイできる遊び場へ、エスコンディドの友達と待ち合わせて行きました。一日中遊んで夜の8時までいました。同じ年代の子供同士ということもあって、楽しさは倍加し、大喜びの一日でした。

サンディエゴ発の出発予定は朝7時頃、家を出るのが5時、起きるのは3時半、えらいことになりそうです。私の責任である朝食はどうなるのかと思いめぐらせていましたが、旅慣れた彼女たちはそれなりに準備し、我が家でのバケーションの最後に別れを告げ、見送りました。

サンディエゴ、ボストン間はアメリカ国内でも最長距離で、その上3時間の時差があります。その日のうちに着くにはサンディエゴを朝早く出なくてはなりません。

楽しい良いバケーションを過ごした後だけに、最後の長時間の飛行機の旅、すべてを守られて良いときを持てますよう、ひとえに祈っています。

とし子