岐阜友愛キリスト教会(2)

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私の職業は一級建築士ですが、建築家の視点から振り返って見ると岐阜友愛キリスト教会ではとても面白い経験をさせて頂きました。

まずはトイレ。TOTOやINAという日本の衛生器具メーカーの研究心というか、開発力に目を見張りました。新設教会には3つのトイレが設置されていました。女子トイレの便器(この言葉自体死語ですね、今にウォッシュレットと呼ばないと分からなくなるかも尻(?)ません。)は子供用に開放部分が小さくなるそうです。実地調査をしようと思いましたがやはり男子禁制の部屋には行けませんでしたので、これはNCM2女性メンバーからの報告の報告です。 

2階のトイレに入ったNCM2隊長が用事も忘れて(?)その最新式設備に魅せられ、私にも一見の価値ありと言われたのでそこに入ると匂いまで取り込む設備になっていました。御茶ノ水のビジネスホテルでは便器に(ウォッシュレット)に座るとジャワーンと水の流れる音だけがするだけでしたが、その技術の違いに驚きです。とうとう(TOTO)やってくれますね。いいなあ(INA)。と、独りダジャレの世界に入り込んでいました。

でもトイレで一番感激したのは教会所有の元幼稚園での経験です。メンバー6人の宿泊のために使用させて頂いた建物は住宅から幼稚園に改造されたものでした。腰掛用便器ですがサイズは大人用です。それを水道業者が深く埋め込むように設置し、床にはスノコが張ってあります。便座の高さは普通の高さに比べ多分1/3くらいは低かったはずです。座るときにも大変ですが、スッポリ嵌ったお尻を上げるのはかなりテクニックが必要でした。あえて人間工学を深く考える人となった自分がそこにいました。

礼拝堂は白みかかった大理石、天井、床もボード仕上げで、まだ誰も見えてないにリハーサルにはかなり残響があり、隊長はPAの調整に戸惑っていたかも知りません。声を出すとすべてエコーがかかります。 エコー、エーコー、栄光、栄光、主に栄光・・・・そんな心配もよそにたくさんの方が見え、人間吸音板になってくださり、見事な音響でコンサートが開かれました。

最後に 電車の話をします。コンサートの翌日は新大阪で最後の奉仕が予定されていましたので、蘇原の駅まで十分余裕を持って出かけていったところ、我々が乗るべく列車がすでにホームに止まっています。それぞれが大きな荷物を抱えて移動ですから、高架陸橋を超えて反対側のホームへの移動は思うように走れません。

でもこれだけの人数がてんてこ舞いをしながら駆けているのですから待ってて欲しいと願いました。その声を神様は聞いてくださいました。単線で反対車線から来る列車の到着を遅らせてくれ、息せき切ったメンバーを無事にその列車に乗せて、名古屋で乗り継ぎの新幹線にも間に合い、無事に新大阪のコンサートに間に合うようになさってくれました。 神は電車の時刻の変えてくれるんですね。

兼松一二牧師御夫妻様、教会の皆様、主の愛に満ちあふれた岐阜友愛キリスト教会にお招き頂きありがとうございました。

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兼松一二牧師御夫妻

露木隆二(NCM2)のウエストロサンゼルスホーリネス教会聖日礼拝の証しから抜粋。(11/24/2005)

友愛キリスト教会
兼松一二牧師 
岐阜県各務原市蘇原持田町1-66-1 
TEL/FAX(0583)82-8822

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