「とし子の咳は、ゴホン、ゴホンて、変な咳ね!」と、小さい時姉妹たちによくからかわれたものでした。大きくなってそれが気管支炎だったことが分かり、今でも風邪を引くと同じような咳が出ます。気管支がとても弱く、風邪を引くとすぐ同じゴホン、ゴホンという咳が今でも出ます。
お陰様でお正月からの気管支炎も徐々に良くなり、もう少しで治ると言うところまで来ました。安静第一なので、運動不足になっています。早くジムへ行きたくてむずむずしていますが、これも忍耐を学ばされています。少しづづですが、日々癒されることの嬉しさを感謝しています。
神様、もう少しですね。ここまで癒してくださってありがとうございます。
2月のきさらぎ俳句会には出たいと願っており、皆さんに会えるのが楽しみです。これは1月号の俳句です。ご笑納くださいませ。
とし子

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