元気なたまちゃんが一番
幼稚園から帰ってきたたまちゃん。なぜか、ずっと泣いている。
幼稚園で、すべりだいの下から、
お友達に足をひっぱられたということだから、
精神的に少しショックだったのかなと思っていたけれど、
左手首のあたりをさわって、‘いたぁい’といいながら、思い出したように泣く。

夕食を食べているときに、左手をまったく動かしていないことにやっと気がついた。
急いで救急病院に行く。小さなオフィスだったので、あまり待つこともなく、診察。
優しい先生は、泣いているたまちゃんのエルモのTシャツをほめたあと、
左腕をそっと内側に曲げて、‘はい、直りました’。電話で事前に症状を話していたので、
察しをつけていたみたいで、肘脱臼。
じん帯がしっかりしていない幼児にはときどきあるらしい。診察時間、5秒。
先生にとっては、当たり前のことをしただけだろうけれど、
私には、まるでマジックみたいだった。
たまちゃんも、とたんに泣かなくなって、元気に飛び跳ねている。
よかった。。。本当によかった。。。たかが脱臼だけれど、
痛がっているたまちゃんを見るのは本当につらくて、おてんばでも何でも、
とにかく元気なたまちゃんが一番。先生、本当にありがとう。
素晴らしい先生のところで診察できたことに感謝。
—たままま





