骨が折れるくらい好き
先日、お店に着いたのに、車から降りたくないたまちゃん。私とたまぱぱで、早く降りなさいと言うと、
‘もう、だでぃーとお母さんとあそばなーい。もう、だでぃーとお母さんなんか、いらなーい’
とたまちゃん。
たまぱぱが、そんなことは絶対言ってはいけない、と言って、私も、そんなことを言って、次の朝起きたら、家族がみんないなくなっていた子供がいたんだよ、とついホームアローンを思い出して、たまちゃんに言ってしまった。
すると、たまちゃんは、その子の家族はどこに言っちゃったの?どうして、消えちゃったの? もう、絶対言わない、と私の手をぎゅーっと握り締める。
それは、映画のお話しだから、だでぃーとお母さんは、どこにも行かないよ、と言うと、今度は、ぎゅーっと抱きついてきて、
‘お母さんのからだの骨が、ぜんぶ折れるくらい大好きぃ’
と離さない。
本当にいなくなったら大変だと、怖がらせちゃったかな。ごめんね、たまちゃん。
でも、骨が折れるくらい好き、っていう表現は、斬新な愛情表現だよね。





