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「私にとっては、神の近くにいることが、しあわせです。私は神なる主を私の避けどころとし、あなたのすべてのみわざを語り告げます。」 詩篇73編28節 毎週配られる教会の礼拝プログラムの中には、「一日一章の聖書のみことば」があります。 その日の一章を読み、また心に残ったみことばを書き留…

▶︎ とし子の青空

NCM2のアソシエートで、日本に宣教師として遣わされている中村透牧師がカリフォルニア州に一時帰国しています。 アメリカ西海岸時間4月8日(金)午後7時30分!中村透牧師が新宿ゴールデン街で主宰している牧師バー「酒場で教会!」がロスのガーデナ市で一夜だけ開店します。 20代の中頃に…

▶︎ 我輩は酒場牧師である

主人の弟、故ジャックのワイフ、スーザンがマサチューセッツ州からサンディエゴにやって来ました。 スーザンは数年置きに私たちに会いに来てくれます。主人も高齢なので何かと私達の様子を気に掛けてくれ、見舞ってくれるなど、本当にありがたいことです。 また寒い雪国からのバケーションも兼ねて、…

▶︎ とし子の青空

▶︎ とし子の青空

収穫の秋。教会ではこの一年をふりかえり主に感謝を捧げる感謝祭礼拝があり、また夜にはイブ・サービスがありました。 イブ・サービスではメッセージのあと、各自は一年間の感謝を分かち合い、祈りを捧げました。夜遅くなりましたが、そのあと交わりの時があり、婦人会が用意してくださったデザート、…

▶︎ とし子の青空

秋の大魚の時期となり、太平洋に面したサンディエゴの海では、今が盛りと友人知人の釣人たちは大いに釣りを楽しんでいます。今年は特に大魚のようで、釣れた新鮮なお魚が大勢の方々に配られ、我が家にも回ってきました。嬉しいことです。 食いしん坊の私は、お友達と手巻きで頂いたり、お刺身や鉄火丼…

▶︎ とし子の青空

母は16才のとき腸チブスにかかり、以来その後遺症で難聴になりました。私達兄弟姉妹が生まれた時は、すでに耳が遠くて、人の話が聞こえづらく家族全員、大きな声で母と話しをしたものです。 当時の補聴器は現在のように高性能で感度の高いものではなく、母の苦労が良く分かります。私は約10年前ぐ…

▶︎ とし子の青空

来週から今年も南カリフォルニアプロテスタント超教派の「南加クリスチャン・リトリート」が始まります。今年の講師は大和カルバリーチャペル主任牧師、大川従道師です。 ワーシップリーダーはギタリストでクリスチャンアーティストの藤波慎也さん、藤波恵さん(ゴスペルシンガー)ご夫妻です。 NC…

▶︎ とし子の青空

【NCM2 ポッドキャスト】使命感の自覚  高木輝夫牧師 NCM2隊長と高木先生は、フーテンの寅さんと御前様のようなの関係です。隊長がアメリカからふらっと故郷に帰るたびに、高木先生に励ましのお祈りをして頂いています。隊長も「使命感の自覚」を肝に銘じ、様々な宣教の足跡を残した伝道者…

▶️ NCM2 ジャーナル

ほのぼのと明け行く東の空には、“今日はイースターだよ!“ と言わんばかりに麗しい朝を迎えました。Happy Easter Toshiko! と主人の挨拶で始まり、私達はお互いに教会へ向かいました。 サンディエゴ教会ではサンライズサービスが朝6時半からあります。私はその時間に行くの…

▶︎ とし子の青空

親しかったお友達のRさんは、ご高齢を全うされ、10年ほど前に天へ召されました。 お葬儀には姪のSさんご夫妻家族が来られ、サンディエゴ教会で素晴らしい天への凱旋を見守る式が行われました。 私共は、そのご親戚の方々とは、今も親しくお付き合いをさせて頂いています。 4月の始め頃にSさん…

▶︎ とし子の青空

「とし子の咳は、ゴホン、ゴホンて、変な咳ね!」と、小さい時姉妹たちによくからかわれたものでした。大きくなってそれが気管支炎だったことが分かり、今でも風邪を引くと同じような咳が出ます。気管支がとても弱く、風邪を引くとすぐ同じゴホン、ゴホンという咳が今でも出ます。 お陰様でお正月から…

▶︎ とし子の青空