風は己が好む所に吹く| 大川従道説教集

風は己が好む所に吹く| 大川従道説教集

今年の南カルフルニア・クリスチャン・リトリートの講師は、大和カルバリーチャペルの大川従道牧師でした。大変豊かなお恵みを頂いて参りました。 大川先生のメッセージの中ので「聖霊の風の祈り」について学びました。 風は己が好む所に吹く・・。神様は人格を持っておられるので、聖霊の風は、神様が好むところに吹かれます。心の柔らかい、...

別れる力

別れる力

この本に書かれているのは別れだけではない。社会について鋭い視線を投げかけ、事の本質を的確に語る。それが小気味好く実に痛快。たとえば格安バスツアーや衣類などの価格競争を例に「もうひとつ安すぎる事の弊害は、物を大切にあつかわなくなってしまうことがある。これが社会に蔓延すると、その国の柱がおかしくなる」   産經新...

「お葬式」日記 | 伊丹十三

「お葬式」日記 | 伊丹十三

伊丹十三さんが亡くなって、今年で15年になるそうです。 去る2月20日に祖国日本のNHK-TV BSプレミアムドキュメンタリーで、”宮本信子「伊丹十三」を語る”と言う番組が放送されたようです。この中で伊丹さんの最初に監督した「お葬式」についても語られているようで、本当に観たかったです。 伊丹さん...

和田誠「お楽しみはこれからだ」

和田誠「お楽しみはこれからだ」

私の大好きな、和田誠さんの「お楽しみはこれからだ」です。 かなり古い本ですが、映画好きには何度読み返しても楽しい本です。 この本の中には沢山の映画の中の名セリフや殺し文句が詰まっています。数えてみたらなんと、354の映画のセリフが書かれていました。 紹介されている映画は殆どが洋画なので、この中のセリフは日本語に訳された...

たといそうでなくても

たといそうでなくても

私が30余年前にクリスチャンになったきっかけは、韓国人の故安利淑姉にお会いしたことによる。韓国人の夫がビザを延長するのに、ロスの韓国領事館に出向いた時に、韓国語の申請書が書けないで困っている夫を助けてくれたのが、安姉のご主人の金東明牧師だ。 日本語で話しかけてくれて、自分の教会では、お昼に韓国料理がでるから、ぜひいらっ...

スヌーピーたちの聖書のはなし

スヌーピーたちの聖書のはなし

マンガの中に何も意味をこめないのなら、むしろ何も書かないほうがましだ。含みのないユーモアには、値打ちなどない。だから私は、マンガ家はそれなりの伝道をする機会を与えられるべきだ、と言いたい。チャールズ・M・シュルツ(『ピ−ナッツ』の作者) ずいぶん昔の話になりますが、NCM2隊長はあるアニメの音楽(サントラ)を担当したこ...

私が存在していたこと

私が存在していたこと

「私のことをいつまでも忘れないで。私が存在していたこと覚えていて・・・」 「ノルウェイの森」 村上春樹 主人公の直子がトオルに言った言葉です。30代の頃の私はまさにこんな感じだったので、このフレーズにとても反応してしまいました。 才能もなく平凡で何者でもない自分、成功していない無名な自分はいつかは何も残らず消えてしまう...

クリスチャン必読の本

クリスチャン必読の本

今から凡そ200年前、すなわち近代ドイツ文学の古典主義とロマン主義の間の時代に、奇異な三大詩人(ヘルダーリン、クライスト、パウエル)が活躍していた。 その中の一人であるクライストは、自分の生涯を「人間がいとなんだ最も苦悩的なもの」と叫んでいたが、書物の名前は覚えていないのだが、彼の散文作品の中で次のようなことが書かれて...

生きた言葉:田中啓介(牧師)

生きた言葉:田中啓介(牧師)

先日、車谷長吉と白洲正子の対談を読んでいて「生きた言葉」という箇所で随分と考えさせられた。車谷さん曰く、「寿司屋の職人さんとか旅館の下足番をやっているような人達は生きた言葉を発しており、逆に世間でインテリと評されているような人達は生きた言葉を発していない。要するにインテリでない人達は生きた言葉をそのままに生きている。」...

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