サルベーション・マウンテン(救いの山)〜イエス様、私は罪人です。どうか私の身体と私の心の中に来て下さい。

サルベーション・マウンテン1

サルベーション・マウンテン(Salvation Mountain)に行って来ました。

2014年、私の娘の友人でアメリカの著名ブロガー、ガーデン・ベティ(Garden Betty) のブログで、サルベーション・マウンテンの事が紹介されていました。

このブログ記事と画像を見た時から、一度行ってみたいとずーと思い続けていたのえすが、やっと念願がかないました。行きたいと思いながらも中々いけない理由は、ロサンゼルスから車で片道4時間・・。

メキシコに近い砂漠地滞にあり、年間を通してかなり暑い、苛酷な自然環境にあるからです。(サルベーション・マウンテンに行かれるなら絶対に冬季がおススメです)

サルベーション・マウンテン(救いの山)の入り口
サルベーション・マウンテン(救いの山)の入り口

サルベーション・マウンテンは、レオナルド・ナイトさん(Leonard Knight)と言うクリスチャンの男性が、砂漠の中に、一人でセメントとペンキで長い間コツコツと作り上げたポップアートな「GOD IS LOVE(神は愛)」を掲げたモニュメントです。何もない荒涼とした砂漠とこのスピリチュアル・ポップアートのモニュメントに世界中の人々が魅せられています。

2007年に俳優のショーン・ペンが監督した映画 ”Into the Wild”(イントゥ・ザ・ワイルド) の中でもサルベーション・マウンテンが紹介された事でも有名ですが・・、私の娘もガーデン・ベティも、この映画”Into the Wild”でサルベーション・マウンテンの事を知ったと言っています。

イエス様、私は罪人です。どうか私の体と私の心の中に来て下さい。

レオナルド・ナイトさん

クリスチャンになったレオナルド・ナイトさんが、生涯かけて人々に伝えたかったメッセージは”God Is Love”「神は愛」。”accept Jesus into your heart, repent your sins, and be saved.”「イエス・キリストを心に迎えて、罪を悔い改めなさい、そうすれば救われる」 と言うものすごくシンプルな、イエス・キリストの教え(福音)でした。

「罪人の祈り;イエス様、私は罪人です。どうか私の体と私の心の中に来て下さい。」

「”罪びとの祈り”を心から唱えなさい、自分もそれで救われたのですから・・」と、レオナルド・ナイトさんは宣べ伝え続け、サルベーション・マウンテンのあちこちにその言葉が書かれていました。

the Sinner Prayer – “Jesus, I’m a sinner, please come upon my body and into my heart.” 「罪人の祈り;イエス様、私は罪人です。どうか私の体と私の心の中に来て下さい。」

レオナルドさんはこの聖書のメッセージをあちこちの教会で証ししたのですが、残念ながら、拒否されどの教会でも受け入れられなかったようです。

GOD IS LOVE
神は愛なり

シンプルすぎたのでしょうか?、彼のアートセンスがまったく理解出来なかった・・、と言う事でしょうか。

キリストが道です。

しかしながら、このメッセージを多くの人に見てもらおうというレオナルドさんの情熱は生涯消えなかったようです。諸教会に拒否された後は、熱気球にこのメッセージを書いて飛ばそうと14年間もやって見たけれど飛ばす事ができず・・・、

また、郡の公用土地に勝手にサルベーション・マウンテンを作ってしまったために、環境上思わしくない有毒物質が出ていると取り壊しの命令が出たりしましたが、紆余曲折、今もこの場所が残り、多くの人々が訪れていると言う事実に、背後におられる神様のご計画というものを感ぜずにはおれません。

サルベーション・マウンテン

サルベーション・マウンテンには毎年日本の方々、特に若い女性が沢山訪れていて、スピリチュアル・スポット、恋愛が成就するであろう愛のスポットにもなっているとの事です。

レオナルド・ナイトさんは2014年に亡くなられているので、このモニュメントの存続が心配ですが、この日もボランテイアらしき方がペイントしていました。

サルベーション・マウンテン(救いの山)修復作業

サルベーション・マウンテンに来た方が、レオナルドさんの書いた罪人の祈りを捧げる事ができたらどんなに素晴らしい事でしょう。神様の思いは「愛」、そして救いの技はとってもシンプル、人の思いはそれに反してとっても複雑で難しくないと受け入れられません。

どうかこの地が神様の愛で満たされ、神様の前に頭を垂れる人々で満ち溢れますようにと祈りつつ・・

マダム

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