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2018年 NCM2・日本ミッションツアーのご報告

2018年の日本ミッションツアーも無事終わりました。日米のNCM2サポーターの皆様のお祈りとご協力に心から感謝御礼申し上げます。

ロサンゼルス(Gospel Venture International Church)でのキックオフコンサートから始まり、ツアー最終日の福岡折尾クリスチャンチャーチまで、一つ一つのコンサートが祝福されました。

コンサートでお会いした皆様との新しい出会い、そして何と言っても、懐かしい方々との再会が素敵な出来事でした。簡単ですが、訪れた諸教会、ライブハウスでのご報告をさせて頂きます。

半原教会

ツアーのキックオフは神奈川県愛川町にある日本基督教団半原教会。教会員数5名という、過疎化と高齢化の影響を深刻に受けている教会です。

一時は閉鎖しようかと言われたこの教会に、70年あまりの歴史を閉じてはならないと言う使命を受けた澤田牧師夫妻が頑張って牧会をされています。

澤田牧師夫妻の熱い思いに賛同するサポーターに支えられて毎月コンサートなどの催し物をして、教会の存在を当地にアピールしています。

教会ではカフェが営業され、澤田牧師が自らシェフになり、美味しいパスタを提供しています。また、英語学校もあり、時には楽しいお祭りのフィエスタもあり、子供たちやその親が集まってきているようです。

我々のコンサートにも2万枚のチラシを配り、会堂一杯にお客様があふれていました。とにかくユニークな澤田牧師ご夫妻のこれからの働きに目が離せません。

新宿シャローム教会

日曜の午前中は、新宿大久保にあるシャローム教会にて、礼拝での特別賛美のご奉仕でした。

この教会は賛美と祈りの教会。素晴らしい賛美のリード、隣の方々と祈り合う礼拝です。

稲福牧師先生のメッセージの中でも途中で祈り合い、声を掛け合うので、チコちゃんに叱られる(NHK)的に言うなら「ボーっと礼拝してんじゃねえよ!」と、聖霊様に叱られちゃいそうな、多くの若い方々が集まる元気一杯の素晴らしい教会でした。

下北沢 ラカーニャ

新宿シャローム教会で礼拝を捧げた後、夜は下北沢のライブハウスで、坊主バンドさんとツーマンライブです。前売りチケットは一週間前に完売(Sold Out!)。満員のお客様にゴスペル、バッハの楽曲、オリジナルと一時間あまりたっぷりと聴いていただきました。この度もパーカッションでアサミさんが、ピアノで葉月さん、お二人の素晴らしいミュージシャンがサポートして下さいました。

NCM2_Lacana_2018_1

この夜は2年前にもご一緒させていただき大好評だった「キリスト教・仏教音楽の集い vol3」。1部はNCM2、坊主バンドさんが第2部、そして共演。相変わらず、笑いの中にペーソスありの素晴らしいライブでした。NCM2_Lacana_2018_with_Vowz_band

最後に我々もジョイントして、前代未聞。バッハの楽曲とお経のコラボ。 坊主バンドリーダー、善念さんのオリジナル”明日晴れるや”をお坊さんと共演。今年も忘れられない仏教とキリスト教の音楽バトルになりました(笑)。


上はラカーニャでのライブでNCM2隊長が弾いたマーチンD-28。いつもPAエンジニアをお願いしている加納さんからお借りしたビンテージ名器です。ストラップにヨハネ3:16と刻まれていました。ちなみに加納さんは日本聖公会の教会員。

大阪 カフェ・スーリエ

東京の次は大阪でのライブです。店主のエイコさんとご主人、それにこのコンサートを仕切ってくれる大阪のNCM2マネージャーこと、フクちゃんが温かい笑顔で迎えてくれました。

この日は昼の部がゴスペル・ワークショップ、夜の部がゴスペルライブのダブルヘッダー。NCM2として初めてのゴスペル・ワークショップでしたが、ジュンソクの発声練習、課題曲の「12月の鐘」の3部コーラスを参加の皆さんと楽しく美しいハーモニーでコーラスをしました。

café sourire_osaka

下はワークショップとライブに参加して頂きました万年堂さん(写真上)のコメントです。

夜の部は入れ替えで、コンサート。二時間あまりのコンサートの中には、バッハの楽曲も何曲も披露させていただきました。そしてオリジナル曲からカバー曲など盛りだくさんのメニューになりました。

熊本阿蘇 ゴスペルホームグローリー教会

大阪を後に、次は熊本阿蘇、内牧でのコンサートです。いつものように渡辺牧師と奥様のサツキ夫人が肥後大津駅まで迎えに来ててくれました。

ゴスペルホームグローリー教会

豊肥本線は震災の前までゴスペルホームグローリー教会がある、内牧駅まで走っていたのですが、震災後、電車の路線は復興せず、いまだに地震の爪痕が残っています。

建設業者の方々もあちらこちらの修理に忙しくて、個人のところまで手が届かないそうです。近年から今年にかけて日本中で起こった災害。被災地の方々のご苦労が身にしみます。早期の復興をお祈りするばかりです。

ここ内牧では、ゴスペルグローリーチャーチでの夜のコンサートの前に、以前私たちのコンサートに来て下さった内牧小学校の音楽担当の先生が小学校3年と4年生の生徒さんにゴスペルを聴かせて欲しいとのご依頼があり、昼は内牧小学校を訪問させていただきました。

元気一杯の生徒さんの前でゴスペルソングを歌わせてもらい、生徒さんたちと一緒に唱歌「もみじ」をコーラスしたりして、とっても楽しい時を持つことができました。

地震や地滑り、火山噴火があったりと大変なところでも、子どもたちの笑顔は絶えません。彼らの笑顔に私たちが力をいただき、夜のコンサートでも、会場いっぱいに溢れる皆さんに沢山のイエス様の賛美を聴いて頂くことができました。

博多キリスト教会

阿蘇から福岡に移動。ちょうどその日は地元福岡のソフトバンクホークスの凱旋パレードで博多の街はあたかも渋谷のように賑わっていました。

ロサンゼルスを出発する前からこの日と翌日2泊の福岡での宿を探していたのですが、一人一泊4万5千円のホテルしか見つけることが出来ませんでした。

ほとほと困り果てていたところ、福岡でのご奉仕先「福岡ジョイホープチャペル」の松浦先生にお願いし、この度の日本ミッションツアーでは博多キリスト教会での賛美のご奉仕はなかったのですが、博多キリスト教会の宿泊施設に泊めて頂きました。本当に助かりました!

博多キリスト教会は、敬愛する佐味健志牧師夫妻が牧会されている教会で、2年前にコンサートをさせて頂きました。

佐味先生、本当にお世話になりました。ありがとうございます。来年、また御教会で賛美をさせてください。感謝を込めて・・。

福岡ジョイホープチャペル

さて博多キリスト教会で1日ゆっくり休息を取らせて頂き、いよいよ福岡ジョイホープチャペルでのコンサートです。

ここにはミュージシャン(ドラマー)でもある異色の牧師、松浦嘉信先生とその息子さんでギターリストの光也さんがいらっしゃいます。

光也さんのギターの伴奏と松浦先生のドラムスで親子共演。コンサートに花を添えてくださいました。

福岡ジョイホープチャペル

光也さんのお兄さんは、現在ロスで勉強中の嘉也さんで、日米で大活躍しているミュージシャン家族でした。下のYouTube動画は松浦光也さんとジュンソクの「イエスはそばに」(韓国語バージョン)のコラボです。


イエスはそばに – 이준석 – 예수가 곁에 계시니까 【福岡ジョイホープチャペル】

そして、なんと、もとNCM2のメンバーの良太くんファミリーがサプライズで来て下さいました。前回のコンサートにも来てくれたのですが、その時3人だった家族が4人に増えて嬉しい再会でした。

折尾クリスチャンチャーチ

このツアー最後は敬愛します安藤秀世先生と奥様のゆみこさんがおられる折尾クリスチャンチャーチでの賛美礼拝です。安藤先生もお元気で、一緒にバッハの楽曲をベースパートで参加。

かつて安藤先生と一緒に日本ミッションツアーをした日々が思い出されて、懐かしさと嬉しさで胸が一杯になりました。

こちらの教会にもなんとロサンゼルス在住の工藤夫妻がひょこっと顔を見せて、一瞬ここはアメリカ?と不思議な気分になりました。

折尾の教会でされるコンサートに以前来て下さった方が、この日の音楽礼拝に参加されたとの嬉しいニュースもありました。安藤先生夫妻の活躍をお祈りしています。個人的には、体調を少々崩していた私の為に、折尾の教会員の方々が親身になって助けて頂きました。本当にありがとうございました。

今年の日本ミッションツアーの為にお祈りとサポートをして頂きました皆様に、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。感謝を込めて。

マダム
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