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彼の地上での生活は終わりました。天国での永遠の生活が始まったのです

修さんが亡くなったというメールが奥さんからきて驚きました。1月にロス郊外、ガーディナの東京セントラルの駐車場で久しぶりにばったり会ったばかりだったからです。そして翌日から癌の治療が始まる、と元気に言っていた彼に癌闘病での先輩として、夫はかなり長い間、力づけて立ち話をしました。「祈っているよ」と言って別れてから2か月です。そのメールには彼が最期にイエス様を信じたと書かれていました。そしてご家族は悲しみの中にも歓びで天国での再会を待っている、とありました。

その通り、メモリアルサービスは榊原宣行先生の司式でのセレブレーションでした。彼の救いは長い間の奥さんと娘さん二人の祈りでした。ご家族はお孫さんを除いてみな笑顔でした。こんな映像が出ました。「彼の地上での生涯は終わりました。天国での永遠の生活が始まったのです」

長女のジェニファーが流暢な日本語と英語で弔辞を述べました。社交家だったお父さんの今までのことは割愛して、(それまでの生活は映像で絶えず流していました)最後の日々を話してくださいました。2012年と2014年に二人のお嬢さんが二人とも癌になった時の経験を通して、彼は福音に耳を傾けるようになり、最近礼拝に出席するようになっていたとのことです。

そして、カトリック系の病院に入院したのですが、その中でナース達に「私はクリスチャンだから、死を怖れてはいません。このすばらしい娘達は神様からの贈り物」と誇っていたとのこと。救いの確信があったのですね。

人生を謳歌していた修さんは明治大学の応援団に属していたそうで、明治大学の校友会の方々も多く出席され、明治大学の応援歌を披露してくださいました。声もよくてカラオケやゴルフにも造詣が深かったため、その友人達が多く参列していました。それこそ、またとない、伝道集会となったのです。

「終わり良ければすべてよし」長い間祈ってこられた奥さんの言葉でした。これで73歳の修さんの生涯は過去にどんなことがあったとしても完全なものとなりました。ハレルヤ。

「私のたましいはだまってただ主を待ち望む。私の救いは神から来る。神こそ、わが岩、わが救い、わがやぐら、私は決してゆるがされない。詩篇62:1,2」

竹下弘美
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