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2018年 ハーベスト・リトリート in USA に参加

十数年ぶりのハーベストタイムの集会

十数年ぶりに南カリフォルニアで開催されたハーベストタイムの集会「2018年 ハーベスト・リトリート in USA 」に参加しました。

会場はアーバインにあるマリオットホテル(Courtyard by Marriott Irvine Spectrum)。1階のバンケットルームには、南カリフォルニアのみならず他州や日本🇯🇵から百数十名の方が集っていました。

十数年前に参加した時とは様変わり・・。南カリフォルニアを拠点とする日本人牧師諸氏の顔ぶれが皆無だったのと、顔なじみのハーベストタイム・サポーターさんたちとの再会が少なかったのが残念でした。

とは言うものの、会場は全体的に若返った雰囲気で、多くの新しい出会いもありました。久しぶりに中川洋先生の”泣き”の入ったメッセージも拝聴でき感謝でした。

特筆すべきは、他の州から集って来られた方々はすべてオンライン(インターネット)でハーベストタイムの聖書講座を聴講し、聖書を学んでいる方々ばかりだったことで、その熱心さに脱帽いたしました。

成長し続けている教会(宣教団体)の共通点

2日間のハーベストタイムリトリートに参加して感慨深く思ったことは、成長し続けている教会(宣教団体)の共通点でした。

メッセンジャーが同じなので、ブレがない。

私たちNCM2が所属する教会“Shepherd Church”はバプテスト派の単立教会で、会員数は1万数千人。

毎週3500人収容のサンクチュアリー(礼拝堂)で3回の礼拝があり、近郊にある3箇所のサテライト・チャーチ(支教会)でもHDビデオ映像による礼拝が持たれています。

ウエストLA、ウッドランドヒルズ、アグアドルセの3箇所の支教会にも各1000人以上の礼拝出席者がいます。支教会にも主任牧師はいますが、支教会の主任牧師がメッセージをすることは年に1度あるかないかです。

支教会のリーダーは、信徒に仕える者でオーソリティー(authority)を持たない。この点も現在日本国内に29箇所あるハーベストタイム「聖書塾」のコンセプトに似ていると感じました。

主任牧師(パスター・ダドリー)またはゲストスピーカーのメッセージが、メインチャーチの土曜日の礼拝で収録され、支教会では、コンサートホールに設置されている大きさの巨大スクリーンでHDビデオ映像メッセージを視聴します。

これは、常に同じメッセンジャー中川健一牧師のメッセージや聖書講解を、最新のITテクノロジーを駆使して世界に向け無料配信しているハーベストタイムと私達の教会の成長の共通項です。

オリジナルの聖書研究のマテリアルが用意されている

私達の教会にはオンラインでの動画サイト、ケーブルTV放映、聖書勉強用DVD、参考書の配布、伝道集会、祈りの集会、子供、若者の集会、スポーツクラブ、毎年6万人が集うアメリカ独立記念日の花火大会、NCM2のミチコ・ヒルが音楽監督を担当する「ミュージカル・パッション・プレイ」、リバイバル集会、祈りの集会等々、数えきれないほど沢山のマテリアルと様々な集会が用意されています。

毎年8月には主任牧師のパスター・ダドリーが、ひと月の間どこかに籠って祈り、次の年のメッセージと教会の方向性を決めます。

その後、10月以降から、次年度のスモールグループ聖書勉強用DVDや参考書などのオリジナル・聖書研究マテリアルの制作が開始されます。

そして、毎年1月には、1年分のメッセージのアウトラインが教会員に伝えられるので、今年はどのような聖書の御言葉が解き明かされていくのか、また教会がどのような方向性で進んで行くのか事前にわかるようになっています。オンラインはもとより、DVDや参考書など年間のメッセージの聖書箇所の勉強(予習復習?)をしたければ、いくらでもツールがあるのです。

この点に於いても、過去30年間に中川健一牧師が神様から示された聖書の解き明かしの聖書研究マテリアルを世界中のフォロワーに随時提供してるハーベストタイムとの福音宣教の方向性での共通項を思いました。

世界中のオンライン・セルグループの増殖

私たちの教会には約200以上のライフ・グループ(聖書研究/祈りのためのスモールグループ)があり、教会員は自分にあったライフ・グループを見つけて、そこで信徒との交わりと聖書研究/祈りの時を持っています。

メガチャーチは会員数が多いので、単に住んでる地域で割り当てられるのではなく、世代、職業、趣味など、自分のニーズにあったライフグループに参加出来ます。

元ギャングメンバーの信徒、同じ職業(業種)の信徒、元ドラック(麻薬)やアルコール中毒から立ち直った信徒、車やバイクが好きな信徒、ミュージシャンや芸術家、ユース(若者)、高齢者、etc. など多種多様で、中には毎回150人もの人が集う大所帯のライフ・グループもあります。

メガチャーチの原動力はこのセルグループにあり、毎週このセルグループが毎週3500人収容の会堂と3箇所の支教会に集っているのです。

日本および海外の日系教会なら、聖書研究会に150人も集まれば即チャーチプランティングなどと称して内部分裂が起こりうる場合もあります。身近な事例を垣間見てみると、分裂したセルグループの大半は群れ(教団)から離脱している現状があります。

そのような事態にならないのは、わかりやすいオリジナル(一貫とした内容)の聖書研究マテリアルの存在、神様から啓示されたリーダーの信念とビジョンが与えられているからではないでしょうか。

ハーベストタイムミニストリーで学ぶ、オンライン上のセルグループは世界中で増殖し続けています。この事においても中川先生とパスター・ダドリーの共通点を見出しました。

オンライン伝道の肝は「コンテンツのオリジナリティ」と「継続」

これはあくまでも私見ですが、オンライン(インターネット)伝道の肝は「コンテンツのオリジナリティ」と「継続」にあると思います。

教会のホームページを作って、牧師の音声メッセージや動画をアップしてみれば、何人アクセス(PV)があったかをWebサイトの管理者は知る事ができます。

42〜45万件/月のPV数があるハーベストタイムの配信は「コンテンツのオリジナリティ」と「継続」の賜物であると思います。ネット上で聖書を学んだ未信者(未来の信者)が、オンライン上でイエス・キリスト様の福音を信じ、悔い改めて、聖書塾やハーベストタイムから紹介された諸教会に導かれている、この嬉しい現状を知り・・この流れは誰も止める事が出来ないと確信しました。

2日間のリトリートに参加し、中川先生を通じ神様から様々な事を示され学びました。私たちNCM2がYouTubeにアップした賛美の動画「花も」もいつのまにか50万PVになっていたことからも、神様から今後もっと現代の伝道ハイテクツールを用いなさいとチャレンジを受けました。

中川健一牧師、中川洋牧師、ハーベストタイムミニストリーズスタッフの皆さまの尊いお働きに心から感謝御礼申し上げます。

関連リンク

中川健一牧師の黙示録聖書公開講座と「永遠の確実性」(The Certainty of Eternity)
https://www.ncm2.com/the_certainty_of_eternity/

NCM2隊長
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