あなた方の内に働きかけその願いを起させ、かつ実現に至らせるのは神

2018/06/10命の水の泉から

終の棲家と思っていた、北カリフォルニアの天国のようなシニア村から急に引っ越すことになりました。

ロスにいる娘が3歳の息子と11か月になる、娘を育てながら共働きをしています。この子供たちはデイケアとプリスクールに1日8時間週5日いっているのですが、ここ2,3か月、年中,熱を出したり、ピンクアイになったり、途中でよびだしがきて、家に帰されていました。

そのたびに娘は看てくれる人を探すのが大変で、仕事どころではなくなっていました。上の子のときにはとても良い日本人のナニーに看ていただいていましたが、その方がもうできなくなり、2番目の子供が生まれ、仕事に復帰しなければならなくなったときに、ナニーを募集して雇ったこともありましたが、なかなか良い人がみつかりませんでした。

かつてウーマンリブに傾倒し、卒論も女性の社会的地位について書いた私としては、キャリアを続けたい娘を応援したい気持ちがいっぱいで、みるにみかねて、押しだされるように引越を決めました。

「リタイアーしたら娘さんのそばに住むのでしょう」と言われるたびに「いいえ」、と答えていた私たちです。このような思いにさせられたのは神様としか考えられません。まさにピリピ書2章12節の御言葉です。

そうと決まったら、引っ越しやさんを探さなければなりません。ウエブで調べて、かなり、評判のよい、しかもあまり、高くない、運送屋さんに頼むことができました。

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当日、こんなに大きなトラックがきました。

 驚いたことにこの引っ越しやさんは ボスのほか3人は20代はじめの若者で、とても感じがいいのです。

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 引越というストレスフルな状況下であるのに、なんとさわやかなことでしょう。

 彼ら4人は9時半に来て、どんどん家具を片付けていきました。

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3年前の引越のときに、かなり、ジャンクを捨てましたが、今回もかなり捨てました。それでも夫の神学に関する本が30箱、その他どうしてもとっておきたい本をいれて計42箱。そのほかにもいっぱい箱詰めにしたものがあります。彼らは箱を背中に3つも載せて運ぶのです。

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 お昼ご飯を挟んで午後から、ピアノや冷蔵庫、洗濯機を運ぶとのこと、トラックがかなり埋まっていきました。

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 かれらがすべて積み終えたのは3時半。2時間から6時間かかるといっていましたが、ちょうど6時間かかりました。

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それから、冷蔵庫の後ろや洗濯機の後ろのおどろおどろしたものをきれいにし、出てきたごみを処理。ー嗚呼、西日がきつく暑かったことー。 

夜の7時半に出発し、ロスの娘のところに朝1時半に着きました。

来てみましたら、上の孫は肺炎のなおりかけで、まだ抗生物質を飲みつづけているところ、そのうえアレルギーもち、下の子は皮膚が弱くて毎朝毎晩お風呂に入れなければならない状態、若い夫婦が協力して育児に専念していますが、やはり大変です。神様が私たちを彼らのそばに移るようにしてくれたことを確信しました。

今回も引越はおそろしいことでしたが、神様が良い引っ越しやさんにめぐりあわせてくれたこと、先日ここで書きましたように、夫の入院という事件を通して時間をのばしてくれたこと、すべて感謝です。またもや、神様の粋なお取り扱いです。

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でも最初が肝心ですから、娘たちに念を押しました。あくまでも私たちはイマージェンシーの助けのためにいること、こちらは年をとっていくので、毎晩夕食を作ったりすることを期待しないように、と。

ところがまだ引っ越しやさんのトラックが来ないので(積みなおしてほかの一軒を加えてもっと大きなトラックでくるということです)ベッドがなく、娘のところにしばらく同居しています。となりますと、毎日結局、私がすべて家事をやることとあいなっています。これからどうなりますやら。

でもそのうちにきっと私たちが彼らの世話になる日がやってくることでしょう。

主のなさることは最善ですから。                  

竹下弘美 




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2018/06/10命の水の泉から

Posted by NCM2 CHOIR