Stand By Me 

2018/06/10命の水の泉から

エルビス・プレスリーのゴスペルソングを車の中で聞いている。
彼の生い立ちをみると、生まれた時から、両親につれられて教会に行っていたそうだ。二歳の時には、礼拝中母親の膝から降りて、クワイヤーのところにかけていき、リズムをとり、いっしょに歌いだしていたという。

そのあと、メンフィスに引越してからの子供時代、教会でのゴスペルナイトに出席していたことが、彼の歌手としての土壌だろうといわれている。
このCDの中で何回も聞きたくなるのが、“Stand by me”というタイトルの曲だ。

この曲はプレスリーの後のジョン・レノンや他の人たちにも歌われているようで、プレスリーが歌っているものは、ウエブではなかなか出てこなくて残念だが、歌詞がとても良く、また彼の歌い方がよいので、何回も聞きたくなる。ただの癒しの音楽という以上に聖霊の満たしを感じさせてくれるものだ。
 

歌詞を和訳してみる。

「夜が来て、光は月しかないような暗闇が襲っても、恐くはない、
あなたがそばにいてくれるかぎり
 見上げている空が堕ちて来ようとも、山々が海に崩れ落ちるようなことがあっても、私は泣かない、
あなたがそばにいてくれるかぎり
 問題に囲まれている時、あなたはそばにいてくれるでしょう、
今、私のそばにいてください」

これは本来ラブソングとして作られたものかもしれないが、このCDではプレスリーのゴスペルとして納められていることから、臨在の神様を指しているととりたい。

私たちの神様はインマヌエルの神様であること。あの足跡のようにいつも私たちを背負って、共に歩んでくださる方である。
この方を知らない人たちは、どのように暗い夜をすごし、問題を対処していくのだろう。だから、自殺者や、うつ病患者が多いわけだろう。

このお方がいることをお知らせするのが、私たちの役目である。
「たといわたしは死の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたが私と共におられるからです。詩篇23編4節」
また家路へ向かう車の中で“Stand by me”を聞きながら、そばにいてくださる主に感謝で、いっぱいだった。


竹下弘美


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2018/06/10命の水の泉から

Posted by NCM2 CHOIR