この世での時間は数えるほどしかない・・

2018/06/12隊長ジャーナル

バルボアパーク

「生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する」という説で、年を取ると1年が短く感じられることを心理学的に解明したジャネーの法則」ってのがあるそうですが・・・、

昨年11月に還暦を迎え、2017年になったとたんに、時速70マイルぐらいの速さで1日があっと言う間に過ぎてゆくのを体感しています。

毎朝5時に起きて、美しい朝焼けを見たと思ったら、「あれ? もう夕焼け空かよ・・」てな感じで、一日が終わるペースが早すぎます。

子どもの頃、小学校に行って給食までの時間がとても待ち遠しかったし、午後の授業から放課後までがとてつもなく長く感じられたものです。

僕は78歳で死ぬそうです。死因は胃がん・・

僕には姓名判断を極めた従兄弟がいるのですが、彼の占いによると、僕は78歳で死ぬそうで、死因は胃がん、との事・・・。

そこまできっぱり言うか!?と、思いましたが・・、キリスト者は占いはご法度。僕の人生はすべてイエス・キリスト様におまかせしているので、従兄弟の占いを信じてはいないのですが・・・

78歳ってことは、誕生日、クリスマスがあと18回。訪日は年に平均2回ですが、10年後には年1度になるかも知れません。日本で幼なじみと会えるのも、全国の温泉巡りもあと何回?って感じになりますが、すべては主のみ手の中にあり、明日の命など皆目わからぬ、わが身の儚(はかな)さです。

朝起きたら1日のスケジュールをメモに書き取る。

敬愛するラスベガス日本人教会の牧師、鶴田健次先生は献身し牧師になる前は経営者としてここアメリカでとても成功をおさめた方です。お互いに若かった20代の頃、鶴田先生から「1日の時間の管理の仕方」を教えて頂いたことがありました。

その方法は「朝起きたら(またはその前日)1日のスケジュールをメモに書き取る。」というシンプルなものでした。

当時、僕はアメリカのレコード会社に勤めていたのですが、「時間があって無いような、制作の仕事が中心の自分には当てはまらないな〜・・」と、聞き流していましたが、今になって思えば、これが鶴田牧師の敏腕!経営者としての成功の秘訣だったのかも知れません。

で、あれから30年以上経った今、時速70マイルぐらいの速さで1日が過ぎゆく「ジャネーの法則」の打開策として、鶴田先生の「朝起きたら(またはその前日)1日のスケジュールをメモに書き取る。」を思い出し、実行し始めました。

結果、1日が長く感じられ、日々の物事の消化力が強くなったように思えます。歳を重ねれば重ねるほど、小・中学生の頃のような、きちんとした時間割の生活態度が1日の長さを決めるような気がしています。

'わたしたちには時間(にかん)がないのよ’、キャンディーズの名言(これ知ってる人は昭和中期生まれ・・)と、下のみ言葉が心に沁み入るこの頃でございます。

私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。
しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。
それは早く過ぎ去り、私たちも飛び去るのです。
旧約聖書 詩篇90:10

NCM2 隊長



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2018/06/12隊長ジャーナル

Posted by NCM2 CHOIR