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都の城壁の土台は様々な宝石で飾られていた。第12は紫水晶であった。

前にもご紹介しましたが、私たちの住んでいる町は今、どこにいってもジャカランダの花の並木で紫ずくめです。木の下は散った花びらで紫の絨毯です。

紫色は昔から日本でもまた世界中で高貴な色とされていました。旧約聖書にも紫はよく出てきます。新約聖書にも「兵卒たちは、茨で冠を編んで、イエスの頭にかぶらせ、紫の上着を着せ」と書かれています。

今日もジャカランダの並木をドライブしながら、その光景はもしかして、これが天国かしらとおもわされるものでした。聖書の最後のヨハネの黙示録にはイエス様が再臨した後の新天地のことが次のように語られています。

 「都の城壁の土台は様々な宝石で飾られていた。第12は紫水晶であった。 ヨハネの黙示録21:19」

ジャカランダの並木だけでも天国のような思いにさせられますが、イエス様が再臨された後の新天地は城壁の土台が碧玉、サファイヤ、めのう、緑玉、縞めのう、赤めのう、かんらん石、緑柱石、黄玉石、ひすい、蒼玉そして、12番目が紫水晶だというのです。どんなに美しいことでしょう。

前回、天国志向のおばあちゃまのことを書きましたが、イエス様と一緒の世界は紫どころか、こんなに美しいのですね。

速く逝きたいわけがわかりました。                      

竹下弘美                  
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