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私達は与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物をもっている

教会生活をしていると、自分が神様から与えられた賜物が何かを知るようになりますね。タイトルのロマ書のお言葉、「私達は与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物をもっている」の通りです。

私には到底音楽の賜物は与えられていないし、また絵の賜物も与えられていません。それは明らかです。5歳上の姉がすべてこの賜物をもっていってしまったようです。

小学生のときの動物園での写生大会では、皆が象を横向きに描くので、私はお尻を描いてみました。真ん中に尻尾です。良いアイデイアだと思ったのですが、まるで、洞窟のようになってしまいました。いつもアイディアは良いのですが、実力が伴わないのです。

リタイヤ生活に入って残る人生、何か新しいことに挑戦してみたいと思っていました。天国にいってから、地上であれをやればよかったという後悔がないために。例えば犬を飼うとか(今まで猫ばかりでしたので)、絵を習うとか、今まで経験したことのないことをしてみたかったのですが、月日が過ぎていきました。

前から大好きな書道も先生を探していてまだ見つからない状態です。

パームツリーと青空

そんなとき、絵手紙教室のお誘いを受けました。我が家から電車で行けるリトル東京のシニアセンターです。絵手紙は何年も前にこの欄で友人のお母上がなさっている作品を載せさせていただきましたが、ただ感嘆するばかりで、まさか絵心のない私がやることになるとは思ってもいませんでした。

先生が優しく手取り足取りしてくださって、まず、お手本を真似して描いてみました。

柿の絵

筆は横で持つのではなく、トップを持つこと。そうすると、かえって不安定で、面白い線が描けます。絵具は顔料を使います。 そして、黒で、輪郭を描きます。一回目はせいぜいこのお手本を真似することで、終わりました。お手本があってもこのトマトはトマトに見えません。

トマトのような柿

そして、2回目の昨日は課題になる果物やお野菜をもっていくことというので、描けるかどうかわかりませんでしたが、家にあった茄子をもっていきました。

秋ナス

一直線の筆では変な線になると思ったので、鉛筆で下書きをしていいか、先生にききましたら、それはしないほうがいいとのこと、不出来な線がおもしろいということでした。

また紙から、はみ出すのも面白いとのこと。思い切ってまず、輪郭を黒で描いてみました。

そして、べったり一色で塗るのではなく、濃淡をつけて、また黒の輪郭と中の絵の具の間に白い隙間を開けること、それを念頭に描いてみましたら、茄子に見えるではありませんか。前回のトマトとは大違いです。

絵手紙のおもしろいのは星野富弘さんの絵のように添える言葉があるからです。ちょうど、来週結婚する知人のお嬢さんのことをおもいながら、次のような作品ができました。

秋ナスの絵

もしかしたら、神様は私に絵の賜物をくださっていたのに、今までそれに気がつかなかったのかもしれないと、うぬぼれる始末。これで、教会を欠席した方に絵手紙が出せるようになればよいのですが。あまり下手だとかえって逆効果ですね。   

クラス皆さんの作品です。 

生徒さんの作品

竹下弘美


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Comments / Trackbacks

  • Comments ( 3 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. なかなか味があっていい絵ですよ。トマトも面白いじゃないですか。上手に描かなくても、味があればいいのじゃないかしら。それがえ手紙の面白さです。茄子、なかなか面白いです。11月にこれをまとめてエッセイを書かれたらいかがでしよう。分りやすくて、面白いのが書けますよ。

  2. いい趣味を見付けられましたね。新鮮な茄子が輝いてより新鮮に見えて、思わずたべたくなりました。今夜のおかずは茄子を使って何か・・・・・・頑張ってください。

  3. あたえられた 恵み
    私 は 何
    読み返して、納得
    ありがとう

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