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インマヌエルー私は貴方と共にいる〜日系ヘルプライン「命の電話」コンサート

南カリフォルニア日本人教会のクリスマスコンサート

ロスに引っ越してきて驚いたのは、日本人教会が多いことです。ということは日本人人口が多いからでしょう。この時期いろいろなクリスマスプログラムが催されます。この写真の右上のポスターはパサディナのアメリカ人教会のクリスマスキャロルの劇ですが、あとは日本人クリスチャン主催の集会でした。

クリスマスキャロルの劇

このクリスマスキャロルの劇は1時間半くらいだったとおもいますが、主役のスクルージになったおじいさんのセリフが多く、感心しました。劇が終わったあとのコーヒーアワーのときにご本人にどのくらい練習したのかききましたら、この10月に始めたということで、感嘆しました。記憶するのが大変になっている老人の世代ですのに。クワイヤーが後ろになって賛美が時々入り、豪華な劇でした。

はたして、ノンクリスチャンがどのくらいいたかわかりませんが、プログラムの中に教会に興味を持った人は連絡先を提出していくようにというフライヤーが入っていました。ここでもクリスマスの中心課題、インマヌエルの神様が歌われ、主が讃えられました。

次に南加キリスト教教会連合主催の市民クリスマスに行ってみました。かつて40年近く前、はじめての市民クリスマスのときに、私たちの教会の若者達がイエス様の誕生劇をおおせつかり、たいへんなおもいをしました。でも演じているときに、皆が聖霊による一致を経験した素晴らしい思い出があります。

南加キリスト教教会連合主催の市民クリスマス

これにはクリスチャンだけではなく、LAグリークラブ、LAオラトリオVoice Lab 、SOPという子供達の賛美グループ゚、ブラームスクワイヤ、そして、ハープの演奏までありました。

ハープの演奏

その間にはゴスペルシロアム教会の稲富先生から、わかりやすくノンクリスチャン向けにクリスマスは何であるかのメッセージがあり、この集まりがノンクリスチャンに向けてよい働きをしていることがわかりました。案じていたクリスチャンの自己満足の集会ではありませんでした。

こどもたちのクリスマス賛美

リトルトーキョー・日系ヘルプライン・命の電話サポート・クリスマス・コンサート

その次にリトル東京の「いのち」のクリスマスコンサートに行ってみました。「リトルトーキョー・日系ヘルプライン・命の電話サポート・クリスマス・コンサート」と銘打っていました。これは、日本語スピーキングの日本人を助けるためにもうけられた電話サービスを多くの人に知ってもらうことを目的におこなわれ、今年11回目だそうです。

この責任者が、われらが隊長、牧良夫さんです。まず、NCM2隊長の牧良夫氏、この欄でマダムという名前で記事を書かれている松尾ユリさん、そしてヒル・ミチ子さん(画像下)がディレクターをする”Shepard of the Hills Church”のアーメン・クワイヤー(Amen Choir)とNCM2 Choirがジョイントで40分、すばらしい賛美を歌い続けてくれました。

アーメン・クワイヤー(Amen Choir)とNCM2 Choirがジョイントでライブ

そして笛吹きガールズのリコーダーによるクリスマスの歌の演奏・・・、

笛吹きガールズ

その上太鼓や・・・

真太鼓

フルート・サックス奏者のノリ・タニさん、ジャズ・ピアニストのヒロ・モロズミさんトリオによるジャズ演奏まで盛りだくさんのプログラムでした。

司会のセンテナリ合同メソジスト教会の久山牧師の「この大都会の中であなたは一人ではない、私が共にいる」というクリスマスのメッセージがぴったりの命の電話にふさわしい集会でした。おまけに最後にはジャンケン姉さんこと、NCM2マダムのリードのジャンケンゲームでみんなお土産までいただいた次第です。

この働きはかつてサンタモニカの海で子供を道連れに自殺を図った日本からきた日本人女性がいたことをきっかけに始められたものだそうです。

光である主を先に知ることができた私たちの使命でもあります。

竹下弘美


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