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死とは永遠に続く素敵な昼寝、コロノスコピー(大腸癌検査)に際して

待っていたコロノスコピー(大腸癌検査)の日がやってきました。父が大腸癌で亡くなっているために私は5年に一度はこの検査を受けることになっています。

そして私はこの検査が大好きなのです。大腸を空っぽにするために前日128オンズ(グラス16杯)分の液体を飲まなければなりません。下剤です。これはつらいです。大量というだけではなくおいしくないのです。
                    

メールで7日前から、いろいろな指示が送られてきました。またその前には飲むための下剤の粉末のボトルや前日に食べ物のかわりに口に入れるジェローやチキンブロスの粉末の物なども送られてきました。

これは前回にはなかったことです。前回は自分で流動食や色のついていない飲み物を用意していましたが、今回は自分で買い歩かなくてもすみました。

その上、下剤を用意して飲んでみて驚きました。前はとてもまずかったのですが、今回は粉末のドリンクミックスがついてきてそれを混ぜるため飲みやすくなっていました。

前日は朝から固形物はとらず、ジェローとチキンブロスですませました。いよいよ夕方5時から戦闘開始。飲んでから、わりとすぐ下痢が始まりました。幸いトイレにウオッシュレットがついているので助かりました。

飲みやすくなったといっても2時間ごとに32オンズ(コップ4杯分)を飲むのはつらいです。5時の次が8時、そして10時までに12杯を飲みつくしました。その間トイレに座りっぱなしです。そして朝4時から、最後の4杯をようやくの想いでのみほしました。

8時に病院につき、すぐ手際よく9時からの検査のため、ベッドに入れられました。横向きになって「麻酔薬を入れますよ」と言う看護婦さんの声が聞こえたと思ったのですが、次に気がついたのは起こされた時です。

私はこの眠りの時が大好きで、そのために前日の辛さを我慢することができるのです。なんともいえない心地良い眠りです。

ある看護婦さんはだから、これをハッピージュースといってマイケルジャクソンが病みつきになったのだと教えてくれました。

この心地良い眠り、これが天国ではないでしょうか?女優のキャサリンヘップバーンは「死とは永遠に続く素敵な昼寝」といっています。天国とはもっともっと心地良く、その上イエス様にお会いできるのですから最高ですね。
                                               
竹下弘美


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